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非常用発電機の負荷試験
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テックビルケアの負荷試験サービスで
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いま業者へ支払っている負荷試験サービスの費用が高い
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負担の大きいビル設備のメンテナンス費用を削減したい
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消防設備点検は行ったが、負荷試験だけあと回しにしてしまった
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誤作動や故障への対応力がなく、現在の業者に満足していない
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電話対応や言葉づかいのていねいな業者に依頼したい
-
継続的に保守点検を任せられる、信頼できる業者を見つけたい
テックビルケアの負荷試験サービスを
導入するメリット
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全国どこでも対応!
非常用発電機の負荷試験を
適正料金で依頼できる -
費用のお見積もりから、
点検の実施までが
スピーディ -
すべて 国家資格保有者 が
対応するので、
安心して任せる ことができる -
「消防設備点検」や
「建築物の定期報告検査」も
合わせて依頼ができる -
非常用発電機のほか、
消防設備についてわからない
ことをいつでも聞ける
建物タイプ別の
料金例
非常用発電機の負荷試験は
「年1回」の実施が必要です。
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老人ホーム
定格電圧:200V / 発電容量:45KVA
90,000円(税別)
負荷運転1回あたり
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共同住宅
定格電圧:200V / 発電容量:60KVA
100,000円(税別)
負荷運転1回あたり
-
ビジネスホテル
定格電圧:200V / 発電容量:120KVA
130,000円(税別)
負荷運転1回あたり
※非常用発電機の種類や発電容量により金額は変わります。詳しくは以下よりお問い合わせください。
全国どこでも対応!
非常用発電機の負荷試験ならテックビルケア
知らなかった!では済まされない
非常用発電機の
負荷試験が必要な理由
消防法では、建物の所有者や管理者に対して、非常用発電機の負荷試験の実施を義務付けています。この負荷試験は、災害時にスプリンクラー設備や排煙機などを動かすための発電能力が非常用発電機にあるかを点検するためのものです。
負荷試験・点検・報告を怠った場合には、30万円以下の罰金又は拘留となる可能性があります。
負荷試験は、病院やホテル、商業施設などの営業を一切止めることなく無停電で実施できます。私たちテックビルケアに安心しておまかせください。
万が一に備え、負荷試験は
必ず実施しましょう
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消防署への
報告が厳格化2011年の東日本大震災をきっかけに、多くの建物の非常用発電機が点検されていないことが新聞社によって報道されました。これを受けて、消防署は負荷試験の未実施や未報告に対してより厳格な対応を取るようになっています。
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地震・火災時の
トラブル非常時に発電機が動作しないと、大きなトラブルが生じる可能性があります。例えば、商業施設でエレベーターが停止したり、病院で人工呼吸器が機能しなくなったり、消防活動そのものが行えなくなるケースもあります。
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二次災害や
信頼損失への発展消火栓ポンプやスプリンクラー、排煙機が作動しなかったことにより、建物の被害が拡大する可能性があります。非常用発電機が原因で人命が失われてしまった場合、管理者・企業としての信頼の失墜にもつながってしまいます。
非常用発電機はこのような
建物に設置されています
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学校
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病院
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介護老人ホーム
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百貨店デパート
-
ホテル旅館
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オフィスビル
非常用発電機の点検では
どんな負荷試験を
実施するの?
消防法では年に1回、消火活動に必要な出力の30%以上の負荷で、
所定の時間連続して運転することが義務付けられています。
負荷試験は、非常用発電機が「動作するか否か」ではなく、「非常時に確実に発電ができるか否か」を判定する重要な試験です。
非常時に発電機が正常に動かないと、人命に関わる重大な二次災害が起きるリスクがあります。
設備の点検不足による二次災害は施設の責任となります。
負荷試験を怠った場合、罰則を科される可能性があります
消防法第44条第11号では、消防法第17条の3の3の規定による報告をせず、
又は 虚の報告をした 者に対して、30万円以下の罰金又は拘留に処する とされています。
また、同法第45条第3号では、行為者のほか、法人に対して 30万円以下の罰金刑を科すとされています。
※総務省消防庁の告知ページより
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特殊な設備に
対応できない -
無資格者が点検キットを購入し
サービス提供している -
特定の建物の
ノウハウに乏しい -
問題発生時の
対応に弱い
比較検討の際は注意!業者選びは慎重に
近年、負荷試験実施のニーズが高まり、住宅リフォーム会社や自動車整備業者などの業種からの参入が相次いでいます。
極端に料金が安い会社、社歴の浅い会社、無資格者が提供するサービスは点検能力に乏しい場合があるため注意が必要です。
テックビルケアは、消防設備の専門会社としての 確かな専門知識と高い品質、そして 適正価格を維持 しています。
全国どこでも対応!
非常用発電機の負荷試験ならテックビルケア
「年に1度」の負荷試験で
もしものトラブルを
未然に防ぎましょう
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実負荷試験
停電あり : 営業を止める必要あり
施設の全館停電または一部施設の停電が必要です。 その上、月次点検などで実施される無負荷運転(空ふかし)によって蓄積したカーボンの排出が難しいため、エンジン内のクリーンアップを完全に行うことができません。
詳しく見る -
テックビルケア
おすすめ疑似負荷試験
停電なし : 営業を止めずに実施可能
専用機材を使って試験を行うため、停電作業がありません。帝核出力の30%以上の負荷で非常用発電機を点検できるほか、カーボンの排出も行えるため発電機の寿命を伸ばすことができます。テックビルケアが推奨している試験方法です。
詳しく見る
消防設備の専門会社だから
安心してご依頼いただけます
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非常用発電機負荷試験
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始動前点検
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電流・電圧測定
-
疑似負荷試験器接続
-
非常用発電機の
作動点検
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停電作業のない疑似負荷試験のため、施設の営業を止める必要はありません。
低圧(200V・400V) 高圧(3300V・6600V)のどちらの非常用発電機にも対応可能です。
ココが他社と違う!
テックビルケア
3つの強み
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消防設備士など、国家資格保有の自社社員が点検施工、
高い費用対効果と、ていねいなアフターサポートを実現依頼だけを受け付けて、点検業務を外注するようなことは絶対にありません。
すべて弊社の社員が対応し、高品質なサービスを業界適正価格で提供いたします。 -
創業40年・消防点検件数6,000件以上の実績、
あらゆる建物に対応できる技術力があります官公庁をはじめ、小規模建築物から大規模建築物まで、多様な建物の点検実績があります。老人福祉施設、病院、旅館・ホテル、店舗、共同住宅、雑居ビルまで、どんなタイプの建物でもお任せください。
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単なる点検サービスでなく、
人を通じて安心そのものを届ける会社です私たちは、消防設備を点検、施工するだけの会社ではありません。お客様の大切な建物を守るだけでなく、普段のコミュニケーションを通じて、防災のプロが隣にいる安心感を感じてもらいたいと思っています。技術だけでなく、ぜひ私たち一人ひとりの人柄を見てください。
スタッフ全員が、
防災点検のプロフェッショナル
国家資格保有者が
対応します
テックビルケアには、
消防設備士をはじめ建築防災に関わる
資格保有者が在籍しています
-
消防設備士
消火器や火災報知器など、
消防設備の専門的な保守点検を
実施できる資格者。 -
消防設備点検資格者
消防用設備だけでなく
特殊な消防用設備の保守点検を
実施できる資格者。 -
電気工事士
電気設備の設置や修理、
メンテナンスを行うことができる
資格者。
全国どこでも対応!
非常用発電機の負荷試験ならテックビルケア
お客様のお声
負荷試験の結果がひと目でわかる
結果レポートを
作成します
負荷試験の完了後、テックビルケアが結果をレポートにおまとめ します。消防設備点検の総合点検の際に作成する「総合点検報告書」に、負荷試験の実施内容を記載して、消防署にご提出 ください。
テックビルケアに 消防設備点検を合わせてご依頼いただける場合 は、これらの 届出業務も一手にサポート します。より お得な料金で点検を実施 できるほか、点検業者を一本化することで建物の メンテナンス業務を効率化 できます。
防災設備のメンテナンスは、ぜひ私たちにおまかせください。
サービスの流れ
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01
お問い合わせ
お電話または本ページより
お問い合わせください。 -
02
発電容量と設置場所の確認
発電機の詳細がわからない場合は
お調べいたします。ご安心ください。 -
03
お見積もり
お見積りを作成。必要に応じて、
現地の下見にお伺いします。 -
04
お申し込み
お見積もり内容をご確認の上
お申し込みください。 -
05
日程調整・点検施工
ご要望をお伺いしながら
具体的なスケジュールを決定します。 -
06
結果レポートのお渡し
「消防設備点検報告書」に
試験結果を忘れずご記載ください
対応エリア
北海道から九州・沖縄まで全国エリア対応可能
納期
非常用発電機の種類や発電容量にもよりますが、負荷試験実施~結果レポートの作成まで、おおむね3週間程度です。
負荷試験に関する
よくあるご質問
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非常用発電機の負荷試験にかかる費用はどのくらいですか?
非常用発電機の種類や発電容量により金額は変動します。負荷試験にかかる実際の費用を知りたい場合には、お問い合わせください。無料でお見積りいたします。
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負荷試験を行うには、営業を休まないといけませんか?
いいえ、営業を止めることなく実施できます。非常用発電機の種類や設置場所にもよりますが、一般的に約2時間~半日ほどで完了します。
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営業時間中でも実施できますか?
はい、負荷試験は無停電で行うため、営業時間中でも支障なく実施できます。商業施設、病院、ホテルなどの宿泊施設などの場合でもご安心ください。
※安全確保のため、雨天の場合には試験を中止する場合がございます。 -
非常用発電機の負荷試験にはどのくらい時間がかかりますか?
従来は半日から1日かかっていた作業を、テックビルケアでは約2時間~半日ほどで負荷試験を行うことができます。安全かつスピーディに試験を行いますのでご安心ください。
-
負荷試験は年に何回必要ですか?
消防法により、1年に1回の実施が義務付けられています。消防設備点検の総合点検のタイミングに合わせて行うことも可能です。まずはお問い合わせください。
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依頼してから試験結果がわかるまで、どのくらいの期間がかかりますか?
負荷試験の実施~結果レポート作成まで、おおむね3週間程度です。お急ぎの場合は今すぐお電話ください(テックビルケアお問い合わせ電話:0120-35-3034)。
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北海道なのですが、遠方でも来てくれますか?
はい、全国エリアに対応しています。北海道や沖縄などであっても、料金が安く済むケースもございますので、特に業者の乗り換えをご検討されている場合にはお問い合わせください。無料でお見積もりいたします。
-
負荷試験・報告をしなかった場合、何か罰則はありますか?
負荷試験を怠ったり、虚偽の報告をした場合、消防法 第44条〔罰則〕が適用され、30万円以下の罰金又は拘留となる可能性があります。設備の点検不足による二次災害は施設の責任となりますので、大切な人命を守る観点からも必ず負荷試験は実施してください。
-
見積もりを依頼する際に、準備しておくものはありますか?
非常用発電機の設置場所と発電容量をお知らせください(消防設備点検報告書の写しでも問題ございません)。もしわからない場合は、電話でのヒアリングや、発電機の写真を送っていただくことで調べることができますのでご安心ください。
会社概要
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会社名
株式会社テックビルケア
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所在地
【大阪本社】
大阪府摂津市鶴野4丁目
10番22号
【東京支社】
東京都品川区南大井3-16-3
オフィスベルメイト8階 -
TEL
【大阪本社】
072-635-3035(代表)
【東京支社】
03-6404-9459 -
FAX
【大阪本社】072-632-5654
【東京支社】03-6734-1959 -
創業
昭和54年5月
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会社設立
昭和58年4月
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代表者
代表取締役社長 茶橋 昭夫
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資本金
1,000万円
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顧問 弁護士
片山 琢也
(咲くやこの花法律事務所)