創業40年 施工件数6000件以上の
圧倒的な実績
建築防災の専門家チームによる
消防設備点検
関東関西エリア
どこでも対応!
消防設備の保守点検ならテックビルケア
テックビルケアの専門家チームによる
消防設備点検で
解決するお悩み
-
消防署の立ち入り検査で、
どのように対応すべきか苦慮している -
️消防署からの勧告で、
報告書を提出しなければならなくなった -
誤作動や故障を起こしても、
今の点検業者はすぐに対応してくれない -
今支払っているメンテナンス費用が
適正かどうか知りたい -
電話対応や言葉づかいの
ていねいな業者に依頼したい -
継続的に保守点検を任せられる、
信頼できる業者を見つけたい
テックビルケアの消防設備点検サービスを
導入するメリット
-
関東・関西エリア内なら、
どんな建物でも
消防設備を点検できる -
費用のお見積もりから、
点検の実施までが
スピーディ -
報告書作成から、
消防署への届け出まで
一貫して任せられる -
すべて国家資格保有者が
対応、建物や消防設備への
高い専門性 -
消防設備点検のほか、
わからないことを
いつでも聞ける
建物タイプ別の
料金例
消防設備点検は
「年2回」の実施が必要です。
(例:1月に機器/総合点検、7月に機器点検)
-
共同住宅(マンション)
3階建て 総戸数12戸の場合
30,000円(税別)
点検1回あたり
-
老人ホーム
5階建て 居室数80部屋の場合
60,000円(税別)
点検1回あたり
-
ビジネスホテル
8階建て 客室数100部屋の場合
70,000円(税別)
点検1回あたり
※建物の規模、築年数、設備の種類や数により金額は変わります。詳しくは以下よりお問い合わせください。
関東・関西エリアどこでも対応!
消防設備の保守点検ならテックビルケア
消防署の立ち入り検査で
点検業務・
報告書の作成に
お困りですか?
消防法第17条では、建物に火災が発生した場合に備えて、消防用設備の定期点検と報告を義務づけています。
たとえば、老人福祉施設、病院、旅館、ホテル、店舗、共同住宅、雑居ビルなど、ほぼすべての建物が対象です。
報告を怠ったり、虚偽の報告をした場合、30万円以下の罰金又は拘留となる可能性があります。
消防署の立ち入り検査で、対応に苦慮している場合でもご安心ください。私たちテックビルケアが、建物の点検・報告書の作成・届出まで、ワンストップで代行いたします。
長く付き合える点検業者をお探しですか?
費用対効果で
選ぶなら
テックビルケア
- 費用
- スピード
- 専門性
- 信頼性
- 実績
- サポート
- テックビルケア
-
業界の
適正価格を維持 -
見積もりから
点検まで早い -
建築防災の
専門家チーム -
国家資格保有者が
対応 -
多様な建物での
豊富な実績 -
ていねい・
顧客満足度が高い
- A社
-
見積もりが
不明瞭・割高 -
繁忙期に
やや遅くなる -
標準的な
知識・経験 -
国家資格保有者が
対応 -
標準的な
実績 -
事務的な対応の
場合が多い
- B社
-
長期的に
追加費用が発生 -
対応が遅い
-
特殊な設備に
対応できない -
国家資格保有者が
対応 -
特定の建物の
ノウハウに乏しい -
問題発生時の
対応に弱い
建物はますます長寿命化!必ず費用対効果で選びましょう
建築技術の進歩、耐震基準の強化、そして屋内外設備の耐久年数の向上により、日本の建物はますます長寿命化しています。
毎年必ず実施しなければならない点検業務だからこそ、費用対効果を考えて代行業者を選びましょう。
テックビルケアは、明瞭な見積り を行い、高い品質を維持 しながら業界での 適正価格を維持 しています。
「年2回」の消防設備点検は
テックビルケアに
まるごとおまかせ
「消防用設備等点検報告制度」で
定められている点検業務を
継続的にサポートします。
-
機器点検:
6ヶ月に1回例:1月と7月に実施
6ヶ月に1回の実施が必要な「機器点検」では、非常電源や動力消防ポンプの作動のほか、消防用設備等の機器の適正な配置、損傷等の有無のチェックを行います。 外観点検だけでなく、簡易操作による機能点検を行うことで、万が一、火災が起きた際の被害を最小限に抑えることができます。
詳しく見る -
総合点検:
1年に1回例:1月に機器点検と合わせて実施
「総合点検」は、年1回の実施が義務付けられています。機器点検のタイミングに合わせて行うのが一般的です。消防用設備等の全部または一部を作動させたり、実際に使用したりすることで、総合的な機能を確認します。
詳しく見る
これは消防用設備等の種類に応じて実施する点検です。
テックビルケアが「結果報告書」を作成代行
消防署への提出まで行いますのでご安心ください
報告書の提出は義務づけられています
防火対象物の関係者は、点検結果を維持台帳に記録 するとともに、
定められた期間ごとに消防長または消防署長に報告 しなければなりません*。
※総務省消防庁の告知ページより
関東・関西エリアどこでも対応!
消防設備の保守点検ならテックビルケア
点検にはさまざまな種類があります
建築防災の専門家が
くまなく保守点検
-
消防設備点検
-
非常警報設備
-
自動火災報知設備
-
屋内消火栓
-
避難器具
-
-
非常用発電機負荷試験
-
始動前点検
-
電流・電圧測定
-
疑似負荷試験器接続
-
非常用発電機の
作動点検
-
-
連結送水管耐圧試験
-
耐圧試験機の準備
-
送水口の確認
-
送水口への接続
-
送水試験の実施
-
-
防火対象物・防災管理点検
-
避難口
-
届出書類
-
防火戸
-
避難経路
-
ココが他社と違う!
テックビルケア
3つの強み
-
国家資格を保有する自社社員が点検施工、
高い費用対効果と、ていねいなアフターサポートを実現依頼だけを受け付けて、点検業務を外注するようなことは絶対にありません。すべて弊社の社員が対応し、高品質なサービスを業界適正価格で提供いたします。
-
創業40年・消防点検件数6,000件以上の実績、
あらゆる建物に対応できる技術力があります官公庁をはじめ、小規模建築物から大規模建築物まで、多様な建物の点検実績があります。老人福祉施設、病院、旅館・ホテル、店舗、共同住宅、雑居ビルまで、どんなタイプの建物でもお任せください。
-
単なる点検サービスでなく、
人を通じて安心そのものを届ける会社です私たちは、消防設備を点検、施工するだけの会社ではありません。お客様の大切な建物を守るだけでなく、普段のコミュニケーションを通じて、防災のプロが隣にいる安心感を感じてもらいたいと思っています。技術だけでなく、ぜひ私たち一人ひとりの人柄を見てください。
スタッフ全員が、
防災点検のプロフェッショナル
国家資格保有者が
対応します
テックビルケアには、
消防設備士をはじめ建築防災に関わる
資格保有者が在籍しています
-
消防設備士
消火器や火災報知器など、消防設備の専門的な保守点検を実施できる資格者。
-
防災管理点検資格者
大規模建築物等に義務付けられている防災管理業務を実施できる資格者。
-
防火設備検査員
防火扉や避難設備などを点検し、老朽化や作動不備を未然に防ぐ資格者。
-
特定建築物調査員
病院やオフィスなどの敷地、電気・水道・空調設備を点検できる資格者。
-
建築設備検査員
排煙設備、非常⽤の照明装置、給水・排水設備などを点検できる資格者。
関東・関西エリアどこでも対応!
消防設備の保守点検ならテックビルケア
お客様のお声
点検及び報告を3年間免除
優良認定の取得を
サポートします
画像引用元:
一般財团法人 日本消防設備安全センター
防火対象物の規模(階数や面積)または用途によっては、消防設備点検とあわせて「防火対象物点検」と「防災管理点検」が必要です。
3年間消防法令違反等がない場合、「優良認定制度」を利用することで、これらの 点検周期を1年に1回から3年に1回へ延長 することができます。
点検報告が免除されると、なんと 約67%の経費削減 につながります。
テックビルケアでは、これらの 優良認定の取得もサポート しています。
サービスの流れ
-
01
お問い合わせ
お電話または本ページより
お問い合わせください。 -
02
物件情報の確認
物件情報(または過去報告書の有無)
をヒアリングします。 -
03
お見積もり
お見積りを作成。必要に応じて、
現地の下見にお伺いします。 -
04
お申し込み
お見積もり内容をご確認の上
お申し込みください。 -
05
日程調整・点検施工
ご要望をお伺いしながら
具体的なスケジュールを決定します。 -
06
報告書完成・消防署届出
消防署への提出まで代行します。
受理されると無事完了です。
対応エリア
関西一円(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)・関東一円(東京・神奈川・千葉・埼玉)
納期
建物の規模や建築設備の種類にもよりますが点検実施~報告書作成~行政庁への届出まで、おおむね3週間程度です。
消防設備点検に関する
よくあるご質問
-
消防設備点検の実施が必要な建物は?
基本的には、一軒家以外の建物はすべて消防設備点検が必要です。その建物の用途(例:老人福祉施設、病院、旅館・ホテル、店舗、共同住宅、雑居ビル)や、大きさ(面積・階数)によって、点検に必要な資格と届出の周期が異なります。
-
建物内のどのような消防設備に点検が必要ですか?
消火器、火災報知器、避難器具、スプリンクラー設備、屋内外の消火栓などの消防設備は、すべて点検が必要です。詳しくはさまざまな点検の種類をご覧ください。
-
消防設備点検と報告は年に何回必要ですか?
消防点検は「年2回」実施が必要です(例:1月に機器・総合点検、7月に機器点検)。
消防署への報告は、用途に応じて3年に1回、または1年に1回必要です。 -
消防設備点検の費用はどのくらいかかるの?
建物の規模や用途、設置されている消防用設備の種類などによって変動します。点検に係る費用を知りたい場合には、お問い合わせください。無料でお見積りいたします。
-
依頼してから報告書作成まで、どのくらいの期間がかかりますか?
点検実施~報告書作成~消防署への届出まで、おおむね3週間程度です。ただし点検対象の建物の大きさや、設備状況、混雑状況により変動がございます。お急ぎの場合は、今すぐお電話ください(テックビルケアお問い合わせ電話: 0120-35-3034)。
-
点検・報告をしなかった場合、何か罰則はあるのですか?
「報告」を怠ったり、虚偽の報告をした場合、消防法 第44条〔罰則〕が適用され、30万円以下の罰金又は拘留となる可能性があります。営業停止になるリスクはもちろん、火災時に大切な人命、資産を守る観点からも、点検・報告は必ず実施してください。
-
見積もりを依頼する際に、準備しておくものはありますか?
・行政から届いている通知書や督促状、以前の報告書がある場合はお手元にご準備ください。
・新築の建物の場合は、着工届のコピーをご用意ください。
・今ご利用されている業者から乗り換えをご検討の場合は、直近の点検報告書の控えがあるとお見積もりがスムーズです。
上記の書類がない場合でも、ヒアリング(建物の規模/階数/消防設備の状況など)にて対応できますのでご安心ください。
会社概要
-
会社名
株式会社テックビルケア
-
所在地
【大阪本社】
大阪府摂津市鶴野4丁目
10番22号
【東京支社】
東京都品川区南大井3-16-3
オフィスベルメイト8階 -
TEL
【大阪本社】
072-635-3035(代表)
【東京支社】
03-6404-9459 -
FAX
【大阪本社】072-632-5654
【東京支社】03-6734-1959 -
創業
昭和54年5月
-
会社設立
昭和58年4月
-
代表者
代表取締役社長 茶橋 昭夫
-
資本金
1,000万円
-
顧問 弁護士
片山 琢也
(咲くやこの花法律事務所)