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消防事業部
上村 力哉 (Uemura Rikiya)
2019年4月

「夢」×「戦略」×「感謝」を常に心がけていきます。

Job

仕事内容

建物の消防設備というのは、正しく機能しているかを定期的に点検することが必要不可欠です。正しく機能していないと、例えば火災が発生した時に発見が遅れ、被害が大きくなってしまい、初期消火、建物内にいる方の避難に遅れがでる恐れがあります。そのようなリスクを回避するためにも、定期的な点検や設備に不備が出れば取替工事、設備の交換等を行うことが大切なのです。
消防事業部では、建物内で働く方々や住居者様に安全で安心していただけるように日々、作業を行っています。

Tech Story

それぞれの軌跡

  • 繋がり(入社)のキッカケ

    そもそも防災事業の存在を知ったのは、小学生の授業がきっかけでした。消防設備点検業者の方が来られ、子供ながら「あの人たちは何してるんやろうな」と思っていました。その思いが胸の内にずっと残っていたこともあり、就職先の候補としても消防設備点検の求人を見ていました。ネットを見ているだけでは「何をしているのか」がわからずもやもやしていましたが、テックビルケアに入社して初めて「防災事業とは色んな場所で働く方の安全を守る仕事」ということがわかりました。
    小学生の時に思っていたことが、今では自分の仕事になっていることを嬉しく思います。

  • テックビルケアの魅力

    入社してから驚いたのは、社長との距離の近さと先輩方から伝わる活気です。
    社長と距離が近いことで何でも相談できるだけでなく、先輩方の無駄がなくテキパキと働いている姿をそばで見ていると、自分自身にも活気があふれるのを感じました。とても働き甲斐のある職場であると同時に、こんな環境で働けたら自分も成長していけるだろうなと思いました。
    社長の教育、考えが社員一同が同じ方向に向かっているとろも魅力だと思います。

  • 繋がりを感じたエピソード

    以前は福祉関係の仕事をしていました。今の消防設備点検の仕事内容とは全然違い、最初は簡単な作業でも覚えるまで時間がかかって、色々と迷惑をかけたと思います。それでも作業を教えてくださる先輩方は「最初からできる人なんていないですよ」「いろいろと失敗して覚えて成長していきましょう」とおしゃってくれます。
    これまでは何か失敗すれば迷惑がかかってしまうと、自分自身小心者になってチャレンジ精神が恐怖感に感じることもありましたが、先輩方の言葉が勇気となり、今では何でも挑戦してみたいと思えるようになりました。良い先輩方と繋がり合えた事が今では感謝です。

  • 今後繋げていきたいこと(目標)

    現在の業務の消防設備を極め、工事なども率先していけるように知識、経験を積んでいきたいと思います。
    その後は建築設備等にも興味があるため建築物に調査、検査作業もできるようになりたいと思い、毎日一つ一つ失敗のないよう作業していくことで目標としていることに少しずつでも近づけるように日々努力しています。そして、これからもテックビルケアのメンバーと共に繋がっていきたいと心から思います。

  • 繋がっていきたい人(一緒に働きたい人)

    テックビルケアは年齢関係なくみんなが活気に溢れる職場です。社内同士のコミュニケーションを大切にできる人にテックビルケアはぴったりだと思います。
    お互いが成長できる環境を社長が築いてくださり、役職の方々や先輩方も先陣をきって働いている姿をみせてくださるので、そんな職場で一丸となって同じ方向を向いていきたい方にきてほしいと思ます。

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さぁ、未来を繋げ。

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